●用途：●垂木と桁・母屋・棟木の接合に使用します。●短期許容引張耐力1.6kN
●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ （ZQNK18 クロメートフリー）
●付属金物：太め釘 ZN-40（4本）

●用途：垂木と母屋・桁・棟木等の接合に使用します。Zマーク金物(ST-12)同等認定品
●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法：
桁等の外側に接して取り付けて下さい。
桁等に仮どめのツメを打ち込んでから、太め釘ZN-40で取り付けてください。

●用途：垂木と軒桁/棟木の接合に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法：
桁と棟木に対して垂木との交点に金物を1個配置します。
※母屋と垂木の交点には取り付け不要です。
専用角ビットビスＴBＡ-45(8本)でとめ付けてください。

●用途：タル木と桁行/棟木の接合に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板 亜鉛付着量：Z27（275g/m2）
●付属金物：専用角ビットビスTBA-45（8本）

●用途：垂木と桁の接合に使用します。●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ」ZQNK18 クロメートフリー
●施工方法：
垂木の勾配に合わせ、金物を調整しながら取り付けます。
太め釘ZN-40を打ち込みます。
※たる木バンドは、垂木寸法や勾配、軒桁成によりサイズの使い分けが必要です。

●タルキックⅡサイズ選定はこちら
●用途：垂木と軒桁・母屋・棟木の接合に使用します。
●吹上耐力（ひねり金物同等）：1.4ｋN
●施工方法：
ビスを垂木に対して垂直に打ち込みます。
※施工には、3番四角ビットをご使用ください。

●用途：たる木と母屋・軒桁・棟木の接合に使用します。●商品コード：105001●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)●付属品：太めくぎ ZN40×6本●承認等：(公財)日本住宅/木材技術センター/Zマーク同等認定品 D11H01-05

●商品コード：1200165101
●表面処理：Z27
●試験機関：ハウスプラス確認検査(株) HP15-KT167
●専用接合具(付属品)：太めくぎZN40(5本)

●商品コード：1200167119●表面処理：Z27●承認等：同等認定(D12N16-01)●専用接合具(付属品)：太めくぎZN40(4本)

●商品コード：1200167101●表面処理：Z27●試験機関：ハウスプラス確認検査(株) HP15-KT168●専用接合具(付属品)：太めくぎZN40(6本)

●商品コード：1200167910●表面処理：Z27●試験機関：ハウスプラス確認検査(株) HP15-KT169●専用接合具(付属品)：皿ビスφ4.5×40(4本)

●用途：横架材の継手の補強に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板（Z27）相当
●付属金物：専用角ビットビスTBA-45（10本）

●用途：管柱の連結等に使用します。●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ」ZQNK18 クロメートフリー
●施工方法
：本体の刻印を目安にして接合部に位置決めをします。
必要に応じて、中央近くの2箇所のビス孔に仮どめ用ビスをとめ付けてください。
専用角ビットビスTBA-65(20本)でとめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-65の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

●用途：出隅の通し柱と2方向の胴差の接合補強に使用します。サイズ(mm)：70×240×240×0.6(t)
●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ」ZQNK18 クロメートフリー
●施工方法：
本体を取り付け位置にあわせ、仮どめのツメで固定します。
それぞれの胴差に対し、専用角ビットビスTBA -45でとめ付けます。
※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

●用途：梁継手の補強に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法
：本体の中心線を目安にして接合部に位置決めをします。
専用角ビットビスTBA-45(10本)でとめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

●用途：在来軸組工法においてIジョイストを床根太として接合するときに使用します。

●用途：リフォームコーナー取付けの際に「ロングビットホルダー」をご使用いただくと便利です。

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●サイズ(mm):150×45×85
●表面処理:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
●施工方法
：横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリφ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。
本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をφ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、
柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。
横架材に専用角ビットビスTBB-75(4本)でとめ付けます。
横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。
入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75(4本)でとめ付けます。

●用途：横架材と柱及び横架材同士の接合に使用します。●表面処理
：オメガ丸座金70:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
W羽根Uビスタイプ:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
Z六角ボルトM12×125:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
●施工方法
：「オメガ丸座金70」を桁と梁及び通し柱と桁との接合部に位置を合わせ、
専用角ビットビスTBB-75を桁側または通し柱側に3本とめ付けてください。
六角ボルトの長さに合わせて「W羽根Uビスタイプ」の位置を決め、
専用角ビットビスTBA-65を梁側に4 本とめ付けてください。(ネジ部は15mm以上掛かるようにセットしてください)
六角ボルトに付属の平ワッシャーを通し、工具で締め付けてください。
※梁と桁の接合部は必ず仕口加工を施してください。

●用途：玄関ポーチなどに立つ独立柱を受ける装飾用の金物です。
仕上げ：電解研磨・ブロンズ・カチオン

●用途：玄関ポーチなどに立つ独立柱を受ける装飾用の金物です。
仕上げ：電解研磨・ブロンズ・カチオン