●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:(公財)日本住宅・木材技術センター/Zマーク同等認定品 D11M09-03/D11H05-01/D11M09-04/D11H05-03

●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:(公財)日本住宅、木材技術センター/Zマーク同等認定品 D11M09-01/D11H01-09/D11M09-02/D11H01-10

●商品コード:015360
●サイズ:M16×365
●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第05A2194号

●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:各種合成構造設計指針より短期許容引張耐力を算出

●サイズ:M16×370/700/930ｍｍ
●表面処理:プロイズ処理
●付属品:8Tナット(M16)×1個
●承認等:各種合成構造設計指針より短期許容引張耐力を算出

表面処理:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級 Ep-Fe/Zn8/CM2 C又はEp-Fe/Zn〔2-C2〕
施工方法
・アンカーボルトを土台の上端から下へ5mm(許容差上下5mm)になるように埋設してください。
・土台に18mm~21mmの下孔をあけて設置してください。
・スクリューワッシャーはアンカーボルトのネジ山を傷めないよう、最初の2~3山は手で回して取り付けてください。
・スクリューワッシャーを簡易ビット等を介してインパクトレンチで締め付けてください。
・スクリューワッシャーと土台上端が平らになるまで締め付けてください。

②使用部木材のボルト穴は、φ18～φ21であけてください。
承認等:ハウスプラス確認検査（株）性能試験 HP13-KT006

●用途：小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。●告示記号:に
●短期基準接合引張耐力（P0t）:7.5kN
●接合部倍率（N値/T値）:1.4
●商品コード:042400
●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP07-KT012

●用途：小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。●告示記号:へ
●短期基準接合引張耐力（P0t）:11.4kN
●接合部倍率（N値/T値）:2.1
●商品コード:042850
●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ビスHR-65(Mピンク)×3本、ナット×1個
●承認等:ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP12-KT06

●用途：小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。●告示記号:に
●短期基準接合引張耐力（P0t）:7.6kN
●接合部倍率（N値/T値）:1.4
●商品コード:042900
●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●付属品:ナット×1個
●承認等:(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第05A0285号

●用途：六角ボルト（M12）を併用して材を引寄せます。●告示記号:に
●短期許容引張耐力 Ta:7.50kN
●接合部倍率（N値/T値）:1.4
●表面処理:クロメートメッキ（JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2）
●承認等:（公財）日本住宅・木材技術センター/Zマーク同等認定品 D11B01-16

●用途：六角ボルト（M12）を併用して材を引寄せます。●告示記号:へ
●表面処理:クロメートメッキ（JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2）
●付属品:ビスCPQ-75（ブル-）×5本
●承認等:（一財）建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第06A2653号

●用途:壁倍率2倍用の筋かい(90~105×45)を容易かつ強固に接合する金物です。●壁倍率2倍用
●付属品:ビスCPQ-45(シルバー)×15本
●承認等:(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第06A2331号
●商品コード:094050

①筋かいと土台を面一に合わせ、本体を土台・横架材の面から80～180mm離れた位置に合わせます。（床合板の場合は床合板面から80～180mm） ②柱側の切り起こし爪で仮止めし、付属のビスで柱と筋かいを接合します。 ビスCPQ-45（シルバー）×14本 ハウスプラス確認検査（株）性能試験 HP20-KT082

●用途壁倍率2倍用の筋かい(90~105×45)又は、壁倍率1.5倍用の筋かい(90~105×30)を容易かつ強固に接合する金物です。●商品コード:096700●表面処理:溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)●付属品柱土台(横架材)側専用ビス:CPQ-45(シルバー)×8本・筋かい側専用ビス:CPQ-30(Mピンク)×7本●承認等:(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第06A2332号/第06A2333号

●用途:壁倍率2倍用の筋かい(90~105×45)を容易にかつ強固に接合する金物です。●壁倍率2倍用
●表面処理:溶融亜鉛めっき(Z27)
●付属品
：柱側専用ビス:CPQ-75(Mブルー)×6本
・筋かい側専用ビス:CPQ-45(シルバー)×6本
●承認等
：ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP08-KT075/HP08-KT082
●(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第08A2434号/第08A2435号
●商品コード:097800

①土台部のアンカーボルト（M16）や上下階の両引きボルト（M16）等に本体を通します。
②付属のビスで本体を柱に取付けます。
③付属の専用座金を入れ、ナットで締付けます。

①土台部のアンカーボルト（M16）や上下階の両引きボルト（M16）等に本体を通します。
②付属のビスで本体を柱に取付けます。
③付属の専用座金を入れ、ナットで締付けます。

●用途：ホールダウン金物(60kNまで)を片引きで接合する場合に両引きボルトと座金を組合せて使用します。ホールダウン金物(60kNまで)で上下階の柱を引合う場合は両引きボルトを使用します。
●表面処理:プロイズ処理
●付属品:8Tナット(M16)×2個

①横架材にφ18～φ21のボルト穴をあけます。
②柱と横架材を片引きで接合する場合は、高耐力フレックス両引きボルトを高耐力座金60とホールダウン金物に通し、ナットで締付けます。上下階の柱を両引きで接合する場合は、高耐力フレックス両引きボルトをホールダウン金物に通し、ナットで締付けます。

●用途：ホールダウン金物(36.0kNまで)を片引きで接合する場合に使用します。 ●商品コード:605000 ●表面処理:クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2) ●付属品:ナット×1個 承認等:木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)より短期許容めり込み耐力を算出ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP14-KT095

●用途：柱と土台、柱と横架材の接合に使用します●商品コード：001000●表面処理：溶融亜鉛-6%アルミニウム-3%マグネシウム合金めっき鋼板●付属品:ビスCPQ-45(シルバー)×4本●承認等:(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第09A0880号

①本体の“柱”と刻印があるほうを柱側にして、爪で仮止めします。
②付属ビスで接合します。
　※柱側からビスを止めると施工が簡単に行えます。
柱側専用ビス…CPQ-45（シルバー）×2本
土台（横架材）側専用ビス…CPQ-75（Mブルー）×2本

●用途：柱と土台、柱と横架材の接合に使用します。
●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27 クロムフリー)
●付属品:ビスCPQ-45(シルバー)×6本
●承認等:ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP11-KT010/HP11-KT012

●用途：柱と土台、柱と横架材の接合に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27 クロムフリー) ●付属品:ビスCPQ-45(シルバー)×6本 ●承認等:ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP11-KT010/HP11-KT012