●用途：基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。●表面処理：エコートWH処理
●施工方法：
本体のU字型ホールにアンカーボルトたは縦ボルト通し、
U字型ホール上部からナット締め代25mm程度を出すように位置を合わせます。
専用角ビットスTBA-65を規定本数でとめ付けてください。
アンカーボルトたは縦ボルト、付属の平ワッシャーを通しナット締め付けてください。
※専用角ビットスTBA-65の締め付けには、3番四角ビット別売品)をご使用ください。

●L=280

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●サイズ：(mm):28×47×27×2.3(t)
●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法：
横架材の上から本体を金物上部が切り欠いてあるほうを柱側にして取り付け位置に合わせます。
専用角ビットビスTBA-45を横架材側に2本、柱側に2本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

・必ず太めくぎ（ZN40×12本）で接合してください。

用途：床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。 ●表面処理:溶融亜鉛めっき(Z27)相当 施工方法 ●水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。 ※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。 ●付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。 ※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。 ※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビット(対辺10mm)等をご使用ください｡

表面処理:JZ27（溶融亜鉛めっき）
付属部品:太めくぎ ZN40付き

●L=210~600ｍｍ

●用途：大引きと束、小屋梁と小屋束等の接合に使用します。●商品コード：078700
●表面処理：クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
●承認等：ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP14-KT109

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ」（ZQNK18 クロメートフリー） ●付属金物：専用角ビットビスTBA-55

●用途：2×4住宅のホールダウン金物として使用します。土台・基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠相互の緊結に使用します。●表面処理：ダクロタイズド●付属金物：専用角ビットスTBA-65（5本）、M16用丸ワッシャー（1枚）

●用途：小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用しま。●表面処理:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
●施工方法
：新腰高羽子板あんしんを使用箇所に配置し、六角ボルトM12(別売品)に付属している六角ナットを新腰高羽子板あんしん本体に使用します。
新腰高羽子板あんしんの板部のネジ山に閂ボルトを締めつけた後に、新腰高羽子板あんしんを引き寄せてください。

①筋かいと土台を面一に合わせ、本体を土台・横架材の面から80～180mm離れた位置に合わせます。（床合板の場合は床合板面から80～180mm） ②柱側の切り起こし爪で仮止めし、付属のビスで柱と筋かいを接合します。 ビスCPQ-45（シルバー）×14本 ハウスプラス確認検査（株）性能試験 HP20-KT082

●表面処理：JIS H 8610（電気亜鉛めっき）Ep-Fe/Zn8/CM2

①床合板の上から本体を金物上部が切り欠いてあるほうを柱側にして取り付け位置に合わせます。
②専用角ビットビスTB-76を横架材側に2 本、専用角ビットビスTBA-45を柱側に2本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTB-76およびTBA-45の締め付けには、3番四角ビット（別売品）をご使用ください。

・必ず太めくぎ（ZN65×26本）で接合してください。

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●表面処理：合金めっき鋼板「スーパーダイマ」ZQNK18 クロメートフリー
●施工方法
：本体の取り付け位置刻印と(柱)の刻印を目安にして柱と横架材側面に位置決めをし、仮どめ用のツメで固定します。
専用角ビットビスTBA-45を横架材側に6本、柱側に5本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

商品コ-ド:1200163015
表面処理:Z27
承認等:同等認定(D12M16-04)
専用接合具(付属品):太めくぎZN40(4本)

●表面処理：JIS H 8610 および JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
●耐力：チャームかすがい(短期基準接合引張耐力 2.4kN)
●法規制：国土交通省告示第1460号1項2号表三（い）に該当
●試験機関：チャームかすがい(一財)建材試験センター 受付第10A2882
●規格~寸法：30×120

●表面処理:JIS H 8610（電気亜鉛めっき）Ep-Fe/Zn8/CM2
●付属部品:M16ナット付

用途：床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。
●表面処理:溶融亜鉛めっき(Z27)相当
施工方法
●水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。
※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。
●付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。
※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。
※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビット(対辺10mm)等をご使用ください｡

●用途：30mm×90mm以上の筋かい(壁倍率1.5倍)端部を接合するときに使用します。●壁倍率1.5倍用
●サイズ(mm):32.3×120×97.3×2.3(t)
●表面処理:溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法
：金物本体は、専用角ビットビスTBA-65(5本)で柱に取り付けてください。
(横架材または床合板の上端から金物までの距離は、筋かいの角度により90~170mmの間を目安に調整します。)
筋かいをセットし、専用角ビットビスTB-30(5本)でとめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-65およびTB-30の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

●用途：小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。●表面処理:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C

●用途：基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。●表面処理：エコートWH処理
●施工方法：
本体のボルトホールにアンカーボルトたは縦ボルト通し、ボルトホール上部からナット締め代30mm程度を出すように位置を合わせます。
専用角ビットスTB-101を柱側に18本でとめ付けてください。
アンカーボルトたは縦ボルト、本体に付属の専用丸座金を通しボルト付属の高耐力ナット締め付けてください。

●表面処理：JIS H 8610（電気亜鉛めっき） 及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C