表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35
施工方法
●大引きに本商品を専用ビスで4ヶ所固定します。専用ビスはできるだけ大引きに対して垂直にとめてください。
●あらかじめ印をつけておいたコンクリート面に接着剤を適量、台座の大きさ分塗布します。
●ターンバックルを手で回して固定します。その際、締め付けがきつい場合はスパナ等を利用してください。
※低くするとき⇒反時計(左)回りに回す。高くするとき⇒時計(右)回りに回す。
●水平を確認し、ターンバックルをスパナ等で固定し、六角ナットを締め付けてください。
※ビスは樹脂突起部に打ち込んでください。

●表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35
施工方法
●大引きに本商品を専用ビスで4ヶ所固定します。専用ビスはできるだけ大引きに対して垂直にとめてください。
※Lタイプ使用時は、L字部分が千鳥になるように取り付けてください。
下側のビスを先にとめ付け、次に側面のビスをとめ付けてください。
●あらかじめ印をつけておいたコンクリート面に接着剤を適量、台座の大きさ分塗布します。
●ターンバックルを手で回して固定します。その際、締め付けがきつい場合はスパナ等を利用してください。
※低くするとき⇒反時計(左)回りに回す。高くするとき⇒時計(右)回りに回す。
●水平を確認し、ターンバックルをスパナ等で固定し、六角ナットを締め付けてください。
※ビスは樹脂突起部に打ち込んでください。

働き寸法(mm):255~385
最大圧縮荷重(kN):48.26
表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35
施工方法
●大引きに本体を専用ビスで4ヶ所垂直に固定します。大引きを反転させ、ビスどめすると簡単です。
●あらかじめ印を付けておいたコンクリート面にベ-スプレートの大きさ分、接着剤を塗布します。
※接着剤は、セレクティUR-21、ボンドKU928C-Xをご参照ください。
●ターンバックルを手で廻して固定します。
※低くするとき→反時計(左)廻りに廻す。
※高くするとき→時計(右)廻りに廻す。
●最後に水平を確認したら、ターンバックルをドライバー等で固定し、六角ナットを締め付けてください。

働き寸法(mm):255~385
最大圧縮荷重(kN):48.26
表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35
施工方法
・大引きに本体を専用ビスで4ヶ所垂直に固定します。大引きを反転させ、ビスどめすると簡単です。
・あらかじめ印を付けておいたコンクリート面にベースプレートの大きさ分、接着剤を塗布します。
※接着剤は、セレクティUR-21、ボンドKU928C-Xをご参照ください。
・ターンバックルを手で廻して固定します。
※低くするとき→反時計(左)廻りに廻す。
※高くするとき→時計(右)廻りに廻す。
・最後に水平を確認したら、ターンバックルをドライバー等で固定し、六角ナットを締め付けてください。
※Lタイプは、ちどりに配置してください。

"①大引きに本製品を専用ビスで4本固定します。
　･専用ビスは大引きに対して垂直に施工してください。
　・専用ビスは丸孔（樹脂突起部）に施工してください。
　・専用ビスはガタツキのないようしっかりと施工してください。
　・フシや欠き込み部分がある場合には近くの角孔（予備孔）を使用してください。
②あらかじめ印をつけておいたコンクリート面に接着剤を適量、台座の大きさ分塗布します。
③ターンバックルを手で回して固定します。その際、締め付けがきつい場合はスパナ等を利用してください。
※低くするとき⇒反時計（左）回りに回す。
　高くするとき⇒時計（右）回りに回す。
④水平を確認しターンバックルをスパナ等で固定し、六角ナットをゆるみのないよう締め付けてください。
※Lタイプは、千鳥に配置してください。"

"①大引きに本製品を専用ビスで4本固定します。
　･専用ビスは大引きに対して垂直に施工してください。
　・専用ビスは丸孔（樹脂突起部）に施工してください。
　・専用ビスはガタツキのないようしっかりと施工してください。
　・フシや欠き込み部分がある場合には近くの角孔（予備孔）を使用してください。
②あらかじめ印をつけておいたコンクリート面に接着剤を適量、台座の大きさ分塗布します。
③ターンバックルを手で回して固定します。その際、締め付けがきつい場合はスパナ等を利用してください。
※低くするとき⇒反時計（左）回りに回す。
　高くするとき⇒時計（右）回りに回す。
④水平を確認しターンバックルをスパナ等で固定し、六角ナットをゆるみのないよう締め付けてください。
※Lタイプは、千鳥に配置してください。"