※横架材側の合板は30mm厚以下の対応になります。
※45mmの枠材仕様の場合、床合板側が勝ち材になるように施工してください。

寸法：30×120×42×2. 3(t)
①本体を「柱」の刻印のあるほうをたて枠側にして位置を合わせます。
②専用角ビットビスTBA-120を横架材側に2本、TBA-65をたて枠側に4本とめ付けてください。
③専用角ビットビスの締め付けには、3番四角ビット（別売品）をご使用ください。

①床合板の上から本体を取り付け位置に合わせます。
②専用角ビットビスTB-101を横架材側に4本、専用角ビットビスTBA-65を柱側に4本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTB-101およびTBA-65の締め付けには、3番四角ビット（別売品）をご使用ください。

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●サイズ：(mm):25×120×120×3.2(t)
●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法：
横架材の上から本体を取り付け位置に合わせます。
専用角ビットビスTBA-65を横架材側に4本、柱側に4本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTBA-65の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。

①横架材の上から本体を“（柱）”の刻印のあるほうを柱側にして取り付け位置に合わせます。
②専用角ビットビスTB-101を横架材側に3本、専用角ビットビスTBA-65を柱側に6本とめ付けてください。
※専用角ビットビスTB-101,TBA-65の締め付けには、3番四角ビット（別売品）をご使用ください。

①横架材（床合板）の上から本体を“（柱）”の刻印のあるほうを柱側にして取り付け位置に合わせる。
②専用角ビットビスTBA-120を横架材側に3本、専用角ビットビスTBA-65を柱側に6本とめ付ける。
※専用角ビットビスTBA-120、TBA-65の締め付けには、3番四角ビット（別売品）をご使用ください。

※環境に優しいクロムフリー（六価クロムを含まない）
●用途：柱と横架材の接合に使用します。
●表面処理：エコード WH処理
●付属金物：専用角ビットビス

●用途：柱と横架材の接合・使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27) ●付属金物：専用角ビットビスTBA-65（8本）、TB-101（4本）

●用途：柱と横架材の接合・使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
●付属金物：専用角ビットビスTBA-65（8本）、TB-120（4本）

※環境にやさしいクロムフリー（六価クロムを含まない）
●用途：柱と横架材の接合・使用します。
●表面処理：エコードWH処理
●付属金物：専用角ビットビスTBA-65、TB-101

1横架材の上から本体を金物貼付けシール記載 の「柱側→」を柱側にして取り付け位置に合わ せます。
2専用角ビットビスTB-101を横架材側に8本、 専用角ビットビスTBA-65を柱側に10本とめ 付けてください。
※専用角ビットビスTB-101およびTBA-65の締 め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用 ください。
※1階柱脚部(土台と柱の接合)には使用しない

1横架材の上から本体を金物貼付けシール記載 の「柱側→」を柱側にして取り付け位置に合わ せます。
2専用角ビットビスTBA-120を横架材側に8本、 専用角ビットビスTBA-65を柱側に10本とめ 付けてください。

●用途：登り梁端部と桁の接合に使用します。●サイズ：(mm):45×80×75×4.5(t)
●表面処理：JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
●施工方法：
仕口加工した登り梁を落とし込みます。
上桁、下桁と金物をボルト、ナット、座金で締め付けます。
登り梁と金物を専用角ビットビスTBA-65(4本)でとめ付けます。
必要に応じてボルトを増し締めします。

●用途：柱と横架材の接合に使用します。●サイズ(mm):45×540×80×3.20(t)
●表面処理:溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
●施工方法
金物本体の長辺側を柱に押し付けながら、短辺側を横架材に突き付けて位置を合わせます。
付属の専用角ビットビスTBA-65を柱側の丸孔に7本とめ付けてください。(角孔は予備孔です。)
付属の専用角ビットビスTB-101を横架材側に4本とめ付けてください。

①仕口加工した登り梁を落とし込みます。
②上桁、下桁と金物をボルト、ナット、座金で締め付けます。
③登り梁と金物を専用角ビットビスTBA-65（4本）でとめ付けます。
④必要に応じてボルトを増し締めします。

●表面処理：JIS H 8610（電気亜鉛めっき） 及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C

●用途：スプリングワッシャの形状によりナットの締め付け状態を確認できます。●表面処理：JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C

●表面処理：JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C

●用途：羽子板ボルト、その他のＭ12ボルトの締め付け部分に座金として使用します。
●サイズ：(mm):16.5×φ45
●表面処理：JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
施工方法
~羽子板ボルト、その他のＭ12ボルトにオメガシュリンク座金を通し、Ｍ12ナットで締め付けてください。
~フィルムは剥がさずにご使用いただけます。施工時、施工後にフィルムが破けた場合でも性能に影響はございません。

●用途：羽子板ボルト、アンカーボルト、その他のボルトの締め付け部分に丸座金として使用します。
●サイズ：(mm):16.5×φ45
●表面処理：JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C

環境に優しいクロムフリー建築金物

用途：床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。
●Zマーク金物（火打金物HB）同等認定
（公材・日本住宅・木材技術センター）
●表面処理:JIS G 3302（Z27）相当
●付属金物:専用角ビットビスTBA-65（12本）

用途：床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。
●表面処理:溶融亜鉛めっき(Z27)相当
施工方法
●水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。
※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。
●付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。
※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。
※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビット(対辺10mm)等をご使用ください｡

用途：床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。 ●表面処理:溶融亜鉛めっき(Z27)相当 施工方法 ●水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。 ※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。 ●付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。 ※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。 ※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビット(対辺10mm)等をご使用ください｡

●用途：横架材の継手の補強に使用します。●表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板（Z27）相当
●付属金物：専用角ビットビスTBA-45（10本）